ツイート ID を日時に変換するしくみ
X のポスト ID は 64 ビットの Snowflake ID です。上位のビットがミリ秒単位の時刻で、その後にマシンの番号と連番が続きます。変換の式は (id >> 22) + 1288834974657 で、ミリ秒の Unix 時間になります。
同じ計算で、ポストを時刻順に並べたり、sinceId と untilId で検索を時間で区切ってページを送ったりもできます。アカウントの作成日を調べるなら、Twitter に登録した日の調べ方(英語)を見てください。
UTC と日本時間、X の検索
ツールは UTC と、あなたのタイムゾーンの時刻を並べて出します。パソコンやスマホが日本時間なら、「あなたのタイムゾーン」の欄が日本時間です。この時刻で X を検索するときは、次の 2 点に気をつけます。
- 日付で検索:
since:とuntil:は日単位で、until:はその日も含みます。x.com がどのタイムゾーンで日付を区切るかを、X は説明していません。Weir 経由の検索では、日本時間で区切られました(2026 年 10 月の実測)。 - 時刻で検索:
since_time:とuntil_time:は Unix 秒で指定します。ツールが出すミリ秒の数字から、下 3 桁を消せば Unix 秒です。
日付での検索のコツは X の過去ポストを日付で検索する方法に、条件の組み立ては X 高度な検索ビルダーにあります。
ポストの中身も取得したいときは
本文、投稿者、いいねの数、返信は、Weir の API で同じ ID から取得できます。呼び出しごとに 1 クレジット、返ったポスト 1 件ごとに 1 クレジットで、毎月 5,000 クレジットまで無料です。
書き方は Python でツイートを取得する方法に、公式 API との違いは Twitter API の代替にまとめています。ほかのツールは無料ツール一覧にあります。