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ツイート ID から投稿日時を調べる

X(旧 Twitter)のポスト(ツイート)の URL か ID を貼ると、投稿された正確な日時が分かります。API は呼ばず、アカウント登録も要りません。

ID 20 には時刻が入っていません。X の Snowflake ID より前の ID です。ポストは 2010 年 11 月から、アカウントは 2016 年からこの形式になりました。X の最初のポストは ID 20 で、2006 年 3 月 21 日(UTC)の投稿です。

ツイート ID を日時に変換するしくみ

X のポスト ID は 64 ビットの Snowflake ID です。上位のビットがミリ秒単位の時刻で、その後にマシンの番号と連番が続きます。変換の式は (id >> 22) + 1288834974657 で、ミリ秒の Unix 時間になります。

同じ計算で、ポストを時刻順に並べたり、sinceId と untilId で検索を時間で区切ってページを送ったりもできます。アカウントの作成日を調べるなら、Twitter に登録した日の調べ方(英語)を見てください。

UTC と日本時間、X の検索

ツールは UTC と、あなたのタイムゾーンの時刻を並べて出します。パソコンやスマホが日本時間なら、「あなたのタイムゾーン」の欄が日本時間です。この時刻で X を検索するときは、次の 2 点に気をつけます。

日付での検索のコツは X の過去ポストを日付で検索する方法に、条件の組み立ては X 高度な検索ビルダーにあります。

ポストの中身も取得したいときは

本文、投稿者、いいねの数、返信は、Weir の API で同じ ID から取得できます。呼び出しごとに 1 クレジット、返ったポスト 1 件ごとに 1 クレジットで、毎月 5,000 クレジットまで無料です。

書き方は Python でツイートを取得する方法に、公式 API との違いは Twitter API の代替にまとめています。ほかのツールは無料ツール一覧にあります。

よくある質問

ツイート ID から投稿日時が分かるのはなぜですか?

2010 年 11 月から、X のポスト ID は Snowflake という形式です。ID の先頭 41 ビットが、X の基準時刻(2010 年 11 月 4 日)からのミリ秒数になっています。ID を 22 ビット右にずらして基準時刻を足すと、投稿された正確な時刻が出ます。それより前のポストは連番の小さな ID で、時刻は入っていません。

アカウントの作成日も調べられますか?

2016 年以降に作られ、ID が 18 桁か 19 桁のアカウントなら調べられます。結果がアカウントの作成日時です。それより古いアカウントの ID は短い連番で日付を含まないので、プロフィールに出る利用開始の年月を見てください。

日本時間で表示されますか?

「あなたのタイムゾーン」の欄は、パソコンやスマホに設定したタイムゾーンで表示します。日本時間に設定していれば日本時間です。「UTC」の欄はいつも UTC で、日本時間はこれに 9 時間を足した時刻です。

入力した内容はどこかに送られますか?

送られません。変換はブラウザの中だけで行い、API も呼ばず、X へのログインも要りません。貼り付けた URL や ID はサーバーに送られません。

日時からポスト ID を逆算できますか?

下限として出せます。ミリ秒の Unix 時間から X の基準時刻 1288834974657 を引き、22 ビット左にずらします。その時刻より後のポストはすべてこれより大きな ID なので、sinceId と untilId で検索を時間で区切れます。